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List of results
- 西阪2005c + (「複数の発話順番にまたがる文の構築―プラクティスとしての文法Ⅱ」)
- 西阪2004d + (「見える対象/見えない対象」)
- 前田2007b + (「見る」)
- 上野1998 + (「見ることのデザイン―知覚の社会的‐道具的組織化」)
- 岸1994 + (「規則と行為―エスノメソドロジー批判の新しい視点」)
- 北澤1987b + (「規則適用過程における行為者の意志―「規則に従う」とはどういうことか」.)
- 小宮2007b + (「規範があるとは, どのようなことか」)
- 樫村1998d + (「規範の身体:エスノメソドロジーの犯罪社会学への応用」)
- 樫村1997b + (「視線と法廷」)
- 西阪2013b + (「視線のゆくえ」)
- 岡田1995a + (「観察科学としてのエスノメソドロジー―初期エスノメソドロジーを貫くもの」)
- 樫田2001 + (「解剖実習のエスノメソドロジー: 社会的達成としての医学教育」)
- 北村2016 + (「解釈法社会学とエスノメソドロジー/会話分析」)
- 喜多2013 + (「触法精神障害者という問題: 1970 年代における精神医療批判としての保安処分反対論」)
- 喜多2011 + (「触法精神障害者という問題―1970 年代における保安処分反対論の隆盛と保安処分対象者像の変化」.)
- 喜多2008 + (「触法精神障害者という問題―その問題化の系譜:1945年から1969 年の議論から (1)」)
- 喜多2009c + (「触法精神障害者という問題―その問題化の系譜:1945 年から 1969 年の議論から(2)」)
- 喜多2016 + (「触法精神障害者と保安処分の対象」)
- 喜多2009a + (「触法精神障害者の「責任」と「裁判を受ける権利」―裁判と処罰を望むのはだれなのか」)
- 海老田2011c + (「触診における柔道整復師と患者の相互行為分析」)
- 浦野etal2015 + (「言いっぱなし聞きっぱなし:自閉スペクトラム症当事者による当事者研究における物語り」)
- 遠藤2016 + (「言うこと聞きなさい:行為指示における反応の追求と責任の形成」)
- 串田2010a + (「言葉を使うこと」)
- 北澤1985a + (「言語による行為の構成」)
- 石井2009 + (「言語をいかに問うべきか」)
- 池田2013 + (「言語教室のインタラクション―コミュニケーションの「環境条件」を考える」)
- 池田2007a + (「言語相互行為とアイデンティティー構築」)
- 前田2007d + (「記憶と想起」)
- 前田2004 + (「記憶の科学の思考法―失語症研究と想起の論理文法」)
- 浦野2007 + (「記憶の科学:イアン・ハッキングの「歴史的存在論」 を手がかりに」.)
- 浦野2002 + (「記憶・アイデンティティ・歴史―M. アルヴァックスと視点としての言語」)
- 稲葉2013 + (「記録される「個性」―言説-解釈実践としての児童理解の分析」)
- 坂井2019 + (「訪問マッサージにおけるままならなさの訴え: 患者によって自己開始される問題の訴えを例に」)
- 西阪2010c + (「訳者あとがき」)
- 小宮2012 + (「評議における裁判員の意見表明:順番交替上の「位置」に着目して」)
- 榎本伝2011 + (「話し手の視線の向け先は次話者になるか」)
- 西阪2013c + (「話題の展開―足湯利用者はどのようにして自分から語り始めるか」)
- 平本2011a + (「話題アイテムのつかみ出し」)
- 北村2012 + (「誘導尋問に対する証人の「はい/いいえ」を超える返答の帰結:法廷尋問のミクロ分析」)
- 喜多2009b + (「語る/語ることができない当事者と言説における主体の位置―スピヴァクのフーコー批判再考」)
- 西阪1997b + (「語る身体・見る身体」)
- 西阪2005b + (「語句の配置と行為の連鎖―プラクティスとしての文法」)
- 樫田2004a + (「調査実習としてのエスノメソドロジー」)
- 井出1998 + (「調査票調査における標準化と妥当性-社会調査論再考」)
- 西阪1984 + (「論理的に〈行なう〉こと」)
- 岡田2007b + (「議論をする/釈明をする」)
- 岡田2005b + (「身体の動きの表象を『自然に』読むということ―エスノメソドロジー研究によるテキスト分析」)
- 西阪2016b + (「身体の構造化と複合感覚的視覚: 相互行為分析と『見ること』の社会論理」)
- 西阪2011 + (「身体化された知覚: 出生前超音波検査の相互行為組織の一側面」)
- 串田2011 + (「追加的解決方法を求める訴え―精神科外来診察におけるデリケートな問題提示の一事例」)