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Author(s) | Year | Title | |
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河村2013 | 賢 河村 | 2013 | 「テロリズム研究における宗教的動機の概念分析:「新しいテロリズム」論争を事例として」 |
池上2014 | 賢 池上 | 2014 | 「メディア経験とオーディエンス・アイデンティティ:語り・パフォーマンス・エスノメソドロジー」 |
秋谷2009 | 直矩 秋谷 仁史 丹羽 真依 岡田 貴訓 小林 敬一 山崎 義徳 久野 晶子 山崎 | 2009 | 「高齢者介護施設におけるコミュニケーションチャンネル確立過程の分析と支援システムの提案」 |
海老田2018 | 大五朗 海老田 貴洋 佐藤 藤瀬.竜子 | 2018 | 「意思決定支援における常識的知識とオーサーシップ」 |
海老田2015 | 大五朗 海老田 竜子 藤瀬 貴洋 佐藤 | 2015 | 「障害者の労働はどのように「デザイン」されているか?―知的障害者の一般就労を可能にした方法の記述」 |
海老田2017 | 大五朗 海老田 貴洋 佐藤 竜子 藤瀬 | 2017 | 「障害者が使用するミシンのデザイン:協働実践としてのデザイン」 |
秋谷2014b | 直矩 秋谷 貴宣 佐藤 雅樹 吉村 | 2014 | 「社会的行為としての歩行:歩行訓練における環境構造化実践のエスノメソドロジー研究」 |
金澤2001 | 貴之 金澤 美雄 樫田 正剛 上農 光弘 岡田 弘行 西澤 | 2001 | 「ろう文化と社会学: 聴者によるろう文化理解は果たして可能か?」 |
金澤2003 | 貴之 金澤 美雄 樫田 光弘 岡田 | 2003 | 「障害者スポーツはなぜ 「面白い」のか?:聾者バレーボールにおけるコミュニケーションの編成」. |
小川2014a | 豊武 小川 | 2014 | 「戦後日本における「青年」「若者」カテゴリー化の実践:1950~ 60年代の新聞報道を事例として」 |
岡田2016 | 庄生 岡田 豊武 小川 | 2016 | 「広告クリエーターはいかにして企業課題を発見しているのか:クリエーターによる経営者への課題ヒアリング場面の分析」 |
小川2016 | 豊武 小川 | 2016 | 「「若者」はいかにしてニュースになるのか」 |
小川2014b | 豊武 小川 | 2014 | 「若者言説はいかにして可能になっているのか:心理学的知としての「モラトリアム」の概念分析」 |
是永2007a | 論 是永 | 2004 | 「プランが「見える」こと:配管工事現場における携帯電話利用を事例に」 |
是永2004a | 論 是永 | 2004 | 「映像広告に関する理解の実践過程:「象徴」をめぐる相互行為的な実践」 |
是永2008 | 論 是永 | 2008 | 「ネット広告の非言語表現―静止画と動画」 |
是永2016 | 論 是永 | 2016 | 「E ゴフマンにおけるドラマティズム再考:行為のフレームから活動の記述へ」 |
是永2009b | 論 是永 | 2009 | 「画像をめぐる相互行為の理解について: マンガにおける日常的光景の理解可能性を中心に」 |
是永論2013 | 論 是永 | 2013 | 「人々における経験に根ざした「情報」へのアプローチ:エスノメソドロジーに特徴付けられたエスノグラフィー」 |
是永2002 | 論 是永 | 2002 | 「葛藤する文脈と相互行為分析の可能性:「広告」における理解の実践をめぐって」 |
是永2004b | 論 是永 | 2004 | 「メディア分析」 |
是永2007b | 論 是永 | 2007 | 「映像を見る(1):「チラシの表」で社会学」 |
五十嵐2017d | 素子 五十嵐 喜文 水川 論 是永 | 2017 | 「対面における知識共有と課題解決―配管工事のミーティング場面から」 |
是永2009c | 論 是永 | 2009 | 「画像を見ることをめぐって:エスノメソドロジーという方法」 |
是永2017 | 論 是永 | 2017 | 『見ること・聞くことのデザイン―メディア理解の相互行為分析』 |
是永1999 | 論 是永 | 1999 | 「「メールのやりとり」という行為はいかにして可能か:相互行為的実践としてのCMCの分析」 |
林2008 | 誠 林 | 2008 | 「相互行為の資源としての投射と文法 : 指示詞「あれ」の行為投射的用法をめぐって」 |
串田2015 | 秀也 串田 誠 林 | 2015 | 「WH質問への抵抗―感動詞「いや」の相互行為上の働き」 |
遠藤2017b | 智子 遠藤 大輔 横森 誠 林 | 2017 | 「確認要求に用いられる感動詞的用法の「なに」:認識的スタンス標識の相互行為上の働き」 |
西阪2017c | 西阪仰研究室 | 2017 | 社会的なるものの基盤としての相互行為 |
河村2017 | 裕樹 河村 | 2017 | 「「普通であること」の呈示実践としてのパッシング―ガーフィンケルのパッシング論理を再考する」 |
串田2010 | 秀也 串田 裕明 好井 | 2010 | 「エスノメソドロジーへの招待」 |
好井1992 | 裕明 好井 | 1992 | 『エスノメソドロジーの現実―せめぎあう〈生〉と〈常〉』 |
江原etal1984 | 由美子 江原 裕明 好井 敬一 山崎 | 1984 | 「性差別のエスノメソドロジー―対面的コミュニケーション状況における権力装置」 |
樫田2014 | 美雄 樫田 裕子 堀田 英樹 若林 | 2014 | 「在宅医療文化のビデオエスノグラフィー―生活と医療の相互浸透関係の探求」 |
樫田2015 | 美雄 樫田 裕子 堀田 英樹 若林 | 2015 | 「在宅療養インタビューで発見された 2 つの課題:「病歴と生活歴のズレ問題」と「看取りのパラドックス問題」」. |
井出1990 | 裕久 井出 | 1990 | 「エスノメソドロジー」 |
井出1998 | 裕久 井出 | 1998 | 「調査票調査における標準化と妥当性-社会調査論再考」 |
井出1989b | 裕久 井出 | 1989 | 「標準化・妥当性と意味―調査票調査の問題性」 |
井出1991 | 裕久 井出 | 1991 | 「社会調査へのまなざし―実証主義的社会調査批判」 |
井出1998a | 裕久 井出 洋直 張江 | 1998 | 「方法と客観性―統計的調査法の隠された基盤」 |
井出1985 | 裕久 井出 | 1985 | 「A・V・シクレルの慣用的調査批判とその代替戦略」 |
井出1987 | 裕久 井出 | 1987 | 「社会調査における生態学的妥当性の問題-A.V.Cicourelの社会調査論」 |
井出1989a | 裕久 井出 | 1989 | 「統制グラフ法の方法論的ジレンマ―エスノメソドロジー的視角の必然性」 |
井出1989c | 裕久 井出 洋直 張江 | 1989 | 「統計的社会調査法は<客観的>か-社会調査・再考-」 |
山内2015 | 裕 山内 | 2015 | 『「闘争」としてのサービス―顧客インタラクションの研究』 |
北澤1993b | 裕 北澤 | 1993 | 「空間の表象とレンダリング・プラクティス―エスノメソドロジカル・アプローチ」 |
北澤1987 | 裕 北澤 | 1987 | 「日常生活世界と背後期待」 |
北澤1984 | 裕 北澤 | 1984 | 「パーソンズ理論とエスノメソドロジー―主観性問題に関する方法分析をめぐって」 |
北澤1997 | 裕 北澤 | 1997 | 「エスノメソドロジー―秩序の局域的生成の解明」 |