「「普通であること」の呈示実践としてのパッシング―ガーフィンケルのパッシング論理を再考する」
by 裕樹 河村
Reference:
裕樹 河村, (2017), "「「普通であること」の呈示実践としてのパッシング―ガーフィンケルのパッシング論理を再考する」", 現代社会学理論研究, vol. 11, pp. 42–54.
Bibtex Entry:
@ARTICLE{河村2017,
  author = "裕樹 河村", 
  keywords = "EMCA, JAEMCA", 
  journal = "現代社会学理論研究", 
  pages = "42–54", 
  title = "「「普通であること」の呈示実践としてのパッシング―ガーフィンケルのパッシング論理を再考する」", 
  volume = "11", 
  year = "2017", 
}